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フォトクリアで発毛治療
11月10日の中日新聞
(東海地区の地方紙ですが、この地方のシェアは70%のメージャーな新聞)に
名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋教授らのグループが臨床実験で確認した記事
「青色の光で髪生えた」が掲載されました。
この内容は円形脱毛症の患者で他の治療法では効果がなかった男女6人を対象に
青色発光ダイオードの光を頭部に照射し6人のうち5人に髪が増えたというものです。

この研究結果は13日から名古屋で開かれる日本レーザー医学会で発表される予定です。

この研究によると
熱さや痛みなどを感じる知覚神経には青色の光を受容するタンパクが存在し
知覚神経が青色の光で刺激されることで、
脳を通じて細胞を再生させるインスリン様増殖因子(IGF)が増加します。
その結果毛母細胞が活性化し、髪が生えてくるというものです。
当院で使用しているSAI Scローションもカプサイシンとイソフラボンを併用することで
インスリン様増殖因子(IGF)を増加させ発毛を促します。
(この研究結果も名市大の岡嶋教授によるものです)
つまり多血小板注射(PRP)療法のような自己の増殖因子を用いた再生治療といっても良いでしょう。

この記事を読んでハッとひらめきました。
当院にはフォトクリアというブルーライトを用いた機械があります。
主にニキビと小じわなどに対するアンチエイジングに用いています。
この機械の原理は
にきびに対しては
405~420nmのブルーライトが組織を傷つけることなく
肌に浸透しアクネ菌を破壊し、皮脂腺の働きを抑えます。
アンチエイジングに対しては
405~420nmのブルーライトが炎症性のサイトカインを減少・抑制させることで老化した皮膚のコラーゲン劣化の原因の一つである微小炎症を改善させ、線維芽細胞の働きを高めコラーゲンの修復・再合成を促します。また850~890nmの近赤外線光が一酸化窒素を血管内へ放出することで血管を拡張、血流を増加させ、細胞の酸素量を高めます。また同時にリンパ液の循環も改善します。
小じわに対する効果はこちら
この線維芽細胞の働きを高めるのに各種サイトカイン(増殖因子)が関与していると考えられています。

つまり当院のフォトクリアを脱毛した部分に照射することで
髪の毛が再生することを期待できるということです。
非常に興味深い研究ですので
13日の日本レーザー医学会に参加して
聴いて来る予定です。
その後当院で脱毛症を治療している方にモニターをお願いして
追試してみようと思います。

名古屋 発毛治療 再生医療 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック



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投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック③ (2010年11月10日 17:59) | PermaLink

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